SF乱学講座
・ひとりだけ部屋に入ったよ。
・ドアがなくなったよ。
・小さいタイムマシンだけ持ってるよ。
・過去に戻って、ドアから出て、Bさんに話しかける。
・Bさんにとってみれば、テレポーテーションと等しい? →
・1次元空間R1 → R
・実数のあつまり。数直線。→
・実数2個の組、すべての集まり (1,3)(3,4)→面と同じである
・同一視
・2次元空間R2
・3次元空間R3
・0次元空間R0
・小数の次元はある。フラクタル。いまのところ、マイナスはあるかもしれない。
・結び目の積。
・4次元空間は、実数4個の集まりのこと。(順序は別)
・時間が一番人気だが、温度でもいい。3次元の温度とか。→サーモグラフィで表示する。
・箱(3次元)の中にいる点と、箱の外にいる点を、箱にぶつからずに結べるか。
・3次元的には結べないけど、4次元的には結べる。
→ 箱が4次元的に存在しない場合。つまり、箱はこの瞬間しかない。
・さっきの話だと、Bさんが未来永劫しまっちゃう扉をつくったら、出られない。
・普通のやってる人。
・ほかのことはどこに
★ 帯。
・ ↑ ↑をあわせるには。
・ ↑ ↓をあわせるには。メビウスの帯。発見者の名前?
・シリンダーは裏表がつかない。メビウスはつく。
・メビウスの帯で電車が消えた。メビウスの帯で異世界に行けた。
・空気入りの浮き輪のこと→トーラス。
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→
↓ ↓
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上下を合わせる。
★
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↓ ↓
←
上下を合わせることはできるか?
★ クラインのつぼ(はめこみ) 自己交差ありなら、合わせることができる。(中に穴をブチあけることができれば)
自己交差なしの場合、3次元空間だと無理だが、4次元空間だとできる。(穴だけが4次元空間に向かう?)
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・大学院生の1年生くらい。(ちょいちょい出てくる謎の学歴レベル)
・「明日の穴に入れると」
・「明日の穴」とかいうパワーワード。
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↑ ↓
←
これを合わせることはできるか。3次元空間では無理。
・メビウスの帯にした時点で面がふたつになる?
・自分と自分で交わってない。すでに離脱している。
→ 二次元実射影空間 リアル・プロジェクティヴ RP2
・自己交差なしだと無理、2重点でも無理。3重点交差ならできる。これがボーイ・サーフェス。証明するのにしばらく時間もかかった。→ ハコを3つくらいくっつけたようなもの。なかなか想像が難しいのであまり流行らないかもしれない。メビウスの輪がいくつかある。
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・見えないほうがいいかもしれない。見えない数学者のほうがいいかもしれない。普通なら、3次元で止まってしまう。見えないほうがいいかもしれない。想像でいいかもしれない。
・4次元囲碁、3次元オセロ。3次元囲碁。数学セミナー。3次元将棋。
・パイロット系、海中生物とかの頭の中。
・基本的なこと
・クラインのツボ
・アニュラス(シリンダ)
・トーラス
・クライン・ボトル
・ボーイ・サーフェス
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めちゃめちゃ大学の講義っぽかった。(わかりにくさも含めて)
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