2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
・たとえば「不老不死」「中世ヨーロッパ」とかで先行作品、資料作品を探すとすると、超名作と呼ばれる作品でもパパパパーと読まないといけない。この場合、ていねいに読むことが目的ではなくて、資料として吸収するのが目的だからどす。 ・これがとてもかな…
・いまさらだけど情報収集ツールと考えると、twitterはすごいすなあ。・情報収集ツールとして、「新聞」はいろんなジャンルのニュースが入った詰め合わせパックみたいなものなので、ジャンルをしぼったものとしては微妙。・いまフォローしてる出版社アカウン…
★執筆いろいろメモ ・集中力が必要な作業 ・プロット ・校正、推敲、 ・世界設定・グロッキー状態でもできそうな作業 ・キャラ設定決め? ・セリフ書き ・先行作品、資料読み? ・ブログつまり作品の品質?に直結しそうな作業はこわい。とくに校正と推敲は集…
・イベントやコンテストが重なったときに、「まあ2倍書けばいいか」と言って、毎回爆死してしまうメンタルをどうにかします。(タイトル:英語で、ふたつの椅子のあいだに座ると落っこちるわよ、というらしい。日本語で二兎の意味) ・アスリートでも「この…
・読んだけど内容の記憶がほぼすっぽ抜けている本をリストアップしようかと思ったけど、内容がすっぽ抜けてたら大体タイトルも思いつかない。 別に忘れてる本=ダメな本というわけじゃなくて、そのときたまたま興味がなかったり体調が悪かったりというのもあ…
・今週はとても疲れた。 ・コラムは1500字?くらいまで書けたのだけど、そこから急ブレーキでしにかけた → テーマが決まってなかった? というのもあるけど、材料はけっこうあったはず → 出てくる登場人物の設定をさっぱり考えてなかった。わりとありえ…
人工知能に追い詰められた「将棋指し」たちの覚悟と矜持 不屈の棋士 (講談社現代新書) 作者: 大川慎太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/07/20 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 表紙はびみょうに中身と合ってない気がするのでイー…
・「パソコンが使いたいけど使えない」「機械類がぜんぶだめ」という人がけっこういて、自分が工学系だからかもしれませんが、勉強すればいいんじゃないかと安易に思うのだけど、きっとそれは家事が壊滅的にできないとか、料理ができないとか掃除ができない…