まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

しんてんち

・雑記

 

・先週からバタバタしていて何も進んでいない。バタバタしているのに進んでないとはどういうことだ
 ここ最近の急激な気温変化についていけてない。(気温20℃でウルトラヒートテック着てたらそりゃ暑い)。寒くなったら着込めばいい

・バタバタしていて犠牲になるのが創作で、どっかり腰を落ち着けないと創作できない。正直それはあまりよくないと思っているので、なにか対策を考えないといけない。小さなもの?書きたいもの?それはわからない


・新天地。おそらく家のまわりがザワザワしていると落ち着かない。大学にいたときのアパートはド田舎だったので静かだった。アレでちゃんと生活していたかというと苦しいが、なんとかやっていた。すぐ近くに図書館があれば正直、生きていける。本はまわりの喧噪を遮断する。と思う。別にザワザワしているところに行くのが目的ではないが、利便性を考えるとやはりザワザワしているところになりそう

・バタバタしているときに書けるものはないか
→ 理想は? がっつり長編まで書けちゃう。それは無理ではないだろうか……。せめて掌編から行くとか。10枚くらい。10枚て3500文字くらいだけど

・眠いときに書けるもの
 それはあるのだろうか。無心でできる作業というのはわかる。そんなものは