まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

レポート特論

・司書レポートを提出。『図書館サービス特論』

 

・レポートを提出したあとに、引用の書き方をまちがえていたことに気づく。これは再提出かもしれない。かなりめんどくさいけれど、文系のやり方を学ばねばならぬ。

・今回は、今月の締め切りが今日なのだけど、1つしか提出できてない……もうひとつは厳しいかな。厳しいと思う。まさか先月のレポート→試験→次のレポートの感覚がこんなに早いとは。めっちゃ油断してた。試験からレポートまでの間が10日しかない。1つのレポートに、調査含めて4日はかかる。うぬぅ。

・しょーがないのでレポートがんばるか。疲れるけど。

・毎回へとへとになってる。それはまあ知的好奇心にまかせて、どんどん調べてしまうからなのだけど、楽しいとは思う。ただここからは教科書をまとめなさい系の、とても面白くないレポートが続くので、げんなりしている。

・いままでで3教科が終わり、あと演習含めて10教科くらいある。10月、11月、12月が終わったから、全体期間の25%が終わった。けど進捗は25%でない。うぐぅ。正直しんどいぞ。

・どうしても「点」で考えてしまうのだけど、本当は大学で受ける授業だから「線」とか「面」のはず。あと1年かかる、と想像しただけでげんなりしてしまう。1年もかかる資格試験……これは体験したことがなかった。教員免許とか税理士とかはもっとかかるけど。だからきっと「点」でなくて「線」とかで考えないとだめなんかな。(司書資格は、夏期講習をつかってがっつりやると3か月くらいで終わる。それでも3か月はかかる)。なるべく負担が少なくなるようにするには、空気のように、楽しくやるのがいいんだと思う。あと計画をもって、たとえば1か月に2教科をする、それがノルマ。