まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

第22回文フリ東京

★ 設営の手伝いに。8時30分集合。

あまり役には立ってなかったけど、10時に間に合わず。今回は過去最大のブース数、1フロアだったので移動がとても長い(搬入口が一つしかない)などあり。

11時の開始時点で眠くてしょうがなかった。

 

いろいろまわってまわる。買いすぎ。

午後から東京住の同級と会ってカフェ。

自分の本を押し付けちゃう。もってきてよかった

★18時から飲み会。体の調子が上がらず。

なぜか本の宣伝をして1冊が旅に出ていく。みなさんありがとう。

一般参加なのに本を売るとか、移動日にヒットを2本打ったイチローさん伝説を思いだす。

飲み会のたびに黒歴史を作るの良くない。四国文フリは模索中。

 

★ じつは文学フリマに参加するたびに、収穫がちょっとずつ減っている気がする。

私が求めてるものとのミスマッチなので、次のステージに早く行きなさいということかもしれない。

★ 実はあまりアマチュアの本にキョーミがなくなってきて……プロの本を追うだけで精いっぱいなので、申し訳ないぬ。本当の小説好きではないのだ(よくわからないけど)

★ これからブース出展はあるかもしれない。ただそれにかまけてていいんかという気もする。もっと突撃。