トロン
・1982年公開。最初にCGを本格的に使い始めた映画、らしい。
¥仮想世界に人間を送り込んだり、プログラムを擬人化したりと、野心的な世界。
人間を仮想世界に送り込む方法は……分子レベルで分解する。すぎょい。
・天才プログラマー・フリン vs マスター・コントロール・プログラム()MCP
・MCPはいろんなところにハッキングし、人間より賢く?なろうとしている
・しかし仮想世界の中にはすでにMCPによる社会が生まれていた。様々なプログラムがここに集められ、MCPの一部にされている。
・ユーザであるフリンが仮想世界のなかにダイヴ
・要するに、グリッドのイメージはこのときに既にできていた。
もっともっとアップデートする必要がある。
・途中から謎のレースゲームが始まる。(ルールがよくわからない)
・隔離区域から離脱する。・入出力タワー……。・仮想世界になぜかお水。ゴクゴク。
・ユーザもプログラムも、似た者同士。これもすでに書かれてある。
・ユーザを神格化している。
・2010年公開。前作より28年、待望の続編。前作の主人公の息子が登場。ファンならニヤリとする場面が多々。
同じオブジェクトなのに、28年間の技術力の差がすごい。(ヘンな鳥居みたいな乗り物とか)
・美女たちに指先光るナイフで脱がされる主人公。
・もっともっと実験的なことしよう。もっともっと。小説だから。
・同じ登場人物なら、俳優さんも同じ。吹き替えまで同じ……。
・「ヒントをやろう。武器じゃない」
・やっぱりあったバイクのレース対決。
・アイソー。新しい生命体。
・生物学とデジタルの融合。
「wi-fiってなんだ?」「デジタル相互接続」「85年に思いついてた」
・お約束の熱い展開。かつての仲間が敵に。そして思い出してまた味方に。
・ヒロインはいるのだが、意外とラブがない。