第7回ハンセイ
・短編を提出した
あらすじ
気弱な男子高校生のソウマには、伝説の神ヴィシュヌの人格が宿っていた。彼のことが好きなシイカは性格正反対の2人に振り回されるが、因果は数千年前の神話までさかのぼり…。SFラブコメディ
・第3回で梗概を出して、それっきりになっていたもの。今回は梗概が出せていなかったが、課題『キャラクターの関係』にも沿っていたのでこれにしようと。今回はじめて実作と梗概を同時に出せたので、良。なんだか少しズルみたいな気もするけれど。
・梗概はぎりぎり。出せたのが奇跡。だがもう1日でなんとかするのはやはりやめた方が良く、頭の中にあるのに表現しきれていないところがあり、もったいない。
あらすじ(しかない)
・経緯
11/27(火) 3879
12/1(土) 8340
5(水)
22:30 9455
22:50 9651 23:28 10000
00:00 10400 00:27 10800
01:11 11255 02:04 12147
02:26 12348 06:41 12641
07:16
ここらあたりで、〆切が木曜でないことに気づいてへにょる。
7(金 〆切)
03:56 13087
04:31 13655
05:00 14500
07:42 15000 (結果:15084字)
7(金) 午後 15:00 ~ 0:00 梗概を書く
・新元号は?
・完全に車庫入れが苦手。
・科学的に論理的に
バベルの香り
くるいせんのさかな
波の手紙が響くとき (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
- 作者: オキシ タケヒコ,平沢 下戸
- 出版社/メーカー: 早川書房
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