まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

眠いいね

・いろんな打ち切りだったり、連載再開だったりを見ていると、結局たくさんのアイデアをどれだけ出せるかが大事なことっぽい。

・→ たくさん書くこと。年間何百枚。だとすると何が必要か。
・アイデアからプロット、形にするまでの時間をなるべく早くする。 
・普段からアイデアを出しておいてそこから捻出する。
・もしくは、自分が「完成」と思うラインを下げる。90%か40%くらいに。文章、展開、いろいろ。

・司書のレポートやプログラムの勉強はどんどんやるのに、執筆をやらないのは、残念ながら私の中で執筆が楽しくないものになってしまったのだろう……たぶん。楽しくないものを、楽しいツボを探しながらやるのも得意なはずなので、何かあると思う。たとえば勉強と混ぜてやるとか。インプットを入れると自然とアウトをしたくなるとか。(それはトロくなるはずだ……)。

・残念ながらこの関係性を書きたい、というのはなくなってしまったのかな……調子が悪いだけなのか。即効性を求めすぎなのか、わからない。そう、興味をもっているものにフォーカスを合わせるのは大事なこと。