まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

シューロール

・就職が決まった。

 

・上京が2017年の目標だったので、目標は達成されたことになる。本当はもっと細かい目標(読書目標、執筆目標、応募)があるべきなのだが、いつものように、転職とかいう大きなイベントは集中しないときびしいので、ほかの目標は考えていない。いまから目標を考えるか……。いまのところ今年の執筆状況はひどく、読書状況はまあまあといった感じである。

・なぜか入社が11月からになってしまったので、あと2か月ぽっかり空いてしまった。5月から無給状態だったが、本当に予定が空いたのははじめてである。(というか2017年の半分が無給状態になってしまった……)。今年の実績をうめるべく、いっぱい書くことが大事そうである。やれることはたくさんあるが。このままだと2017年末にふりかえって憤死する。
 お金に余裕があるなら色々できるが、じつはそんなに余裕はない。海外旅行もやってしまったので、内政に力を入れる(勉強にもお金が必要なんだよな)。それかまあ会いたい人に今のうちに会っておく。

 

・司書勉強なんとかする
・入社前の勉強
・執筆
・キカイガクシューとかの勉強
・英語の勉強はもう……

  

・就活に関しては、7月上旬開始。面接3社。書類応募20件以上? 最後に受かったところでは、もうここに落ちたら次の候補がかなり少ないな、という状況だった。(それでも落ちる可能性の方が大きいだろうと思っていた)。おそらく内定先としては、いま実現できる最良の結果になった。1次も2次も面接がだめだめで、アマゾンビデオでコマンドーを見ていた。もしここが受かっていなかったらどうしていただろう。結構大きな分かれ道だった。