まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

はー

インフルエンザをくらっていた

 

・2月7日(火) 朝から悪寒がひどい。前日?か前々日は夜更かしっぽかった。というか1週間まえから風邪がビミョウに治ってなかった。昼から早退。診察して寝ると、夕方から熱がドカンと上がる。この夜が一番ひどかった気がする。なにせ解熱剤も鎮痛剤ももらってないんで、イヴでなんとか乗り切る。

・2月8日(水)朝から運転して病院。インフルの診断をくらう。びょいーん。寝込む毎日。
 とにかく頭痛がおさまらず、処方されたカロナールとかいう鎮痛剤は効き目が4時間くらいしかない。(でも8時間以上あける必要がある)。結局、あまりよくないけどイヴを併用した。トータルで4回は飲んだ。

・2月9日(木)まだ寝る。夢の始まり方と終わり方が変。映写機みたいにパパパパパと変わる。ストンと寝落ちしてパッと起きる。

・2月10日(金)

なんだかいろいろ予定が飛んだ。どこへ向かうの