まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

やっちゃった


投稿するつもりが、締め切りをカン違いして投稿できなかった。
うーん、そういえばなろうは13時〆切だった……(24時だと思ってた)
これ短編だったからよかったけど、長編だったら泣くになけない。


締め切り1日前に提出しろ、というのが常というか、なんなら1か月前に書き上げなさいともいう。(だいたいトラブルが起きるから)。感覚的に考えるにはどうすればいいんだろう。たとえば2日前、1日前でもいいけど、そうした方がトクだというのは、やっぱりあれかな、前日にいじってもクオリティは上がりませんよ、という感じかな。全体のリスクを下げるために、1日前に提出しなさいよ、という。(今回はギリギリすぎてとてもじゃないけど無理だったが)

・書いてる間にショックはだいぶおちついた。1週間後に文フリ京都があるので、そっちに回そー。

 

文学フリマ - 第一回文学フリマ京都 開催情報

・そももも、何のために書いてるのかわからなくなってきたぞ。最初はイベントのためのはずだったんだが、どうもきびしい…。これはあれかな、神様が「それではイカン」と言ってくだすったのか。

 ・今回は9,000文字くらいを、資料集め→プロット→書き直し→もう一度資料集め→書き直し、で16日くらいかかったかな……やはりそのくらいかかるし、心臓に悪かったので、もう少しゆったりしてほしい。20日くらいはかかるかな、10,000文字でも。第2稿、第3稿やろうとしたら、1か月はかかる。

・今回の反省……とりあえず書き始めて、第2稿、第3稿でもいい。プロットはほどほどと、そこそこ。今回もしんどいスケジュールだったけど、まあ間に合ってよかった。ただクオリティはわからないので間に合ってない。そもそもなぜ私はこんなキツキツスケジュールを

・わたしが知りたいのは、「ラクに書いていい小説」の基準だ……ラクに書いていいってなんだ…イベントが終わったらゆっくりしたい……

・ほんとなんで動いてんだ、いやいや、本当に反省すべきところはそこなのだ。年始の目標も立ててないし