まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

ビブリオテック

図書館司書レポート2個目。図書館サービス概論

 

・いろいろ調べまわった結果、なんとかできた。(地元の図書館が、全国平均よりいろいろ下だとわかって(´・ω・`)となっている)

う正直に言うと、過去のレポート見たほうが早いというか、質も上がるんだよな……さらに付け足そうとするから、こちらのほうがいいというか。

とくに大変なのが、参考資料を探すこと。『日本の図書館2015 統計と名簿』という超すごい資料があるのですが、しろーとはこの本が存在することすらわからない。(もしかしたら参考資料に書いてたかもしれないけど)。こういう資料は便利だよ、というのは重要知識。

・最低でもレポートに4日はかかる。資料漁りに1日、データ解析に1日、現場取材に1日、執筆に1日。ばばっとはしょって3日くらいにならないかな……。

・この1週間はレポートしかやってなかった。楽しかったんだと思うが達成感はなんだか微妙である。 

 ・プロットづくりのためにふせんをいっぱい買ってしまう。1700円くらいつかってしまった。いろいろ買ったけど、けっきょく普通のふせんが一番使えるという結果になってしまった。悲しい。道具はそろったので、あとは苦労して考えるだけ。

・スキマ時間に読む本が決まってない……ので3週間くらい無駄にしてる。イカンガー。コンビニ人間を読むかな。

・すこし余裕があったほうが、全体のパフォーマンスが上がるのではないか?という気がする。スケジュールも同じように。