まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

プロットプレートプロトコル

・プロットをつくること。

 

・プロットと言っても全体のながれ?みたいな感じで、自分は1000文字のエッセイとか500文字のあとがきを書くときですら、簡単なメモ書きのプロットが必要です。

・でだいたいはレポート用紙に書くのですが、これがめっちゃめんどくさくて、なるべくPCの中で完結させたり、ペンタブで何とかしようと思ってもうまくいかず。

・でいまタブレットが面白いんじゃね、と思ってるのですが、誰かタブレット貸してくれないかな~。

 

・このプロット書きがいちばんおもしろくなくて体力を使う工程で、マンガでいうところのネームとかコマ割りに当たる部分で、技術屋だと設計にあたる部分で、ここがもっとラクにできたらな~と思うのは当然かもしれない。

・執筆は好きだけどこの工程がイヤで創作がいやになっちゃうのはよくありそうで、長編になればなるほどキャラ資料作成や設定決めが膨大になってどんどんつらくなる。

 

・理想としては、持ち運びができて、タッチひとつでどこまでも拡大できる大画面のアナログ用紙があればいいんですが。なにそれすごい。

・いま持ってるカバンが汚れ始めてるから整理ができないのかも。作業する前に掃除とはよくいったもの。仕事の忙しさが部屋のよごれに直結するタイプです。掃除しよう。