連続小説講座・さいご
・しばらく日記が書けず。仕事が忙しすぎてとても悲しかった。かなしい
・小説講座、最終回。とわたしの作品回。よく考えたら大トリだった。題材は「クオレ・マッキナ」
・ちょいちょい「書き慣れてますね」と言われるのだけど、常套句みたいなものだろうか。それとも歳に比べてということか。私が感想で「書き慣れてますね」というのは、本当にレベルが高くないと言わないと思う。
・ちょいちょいよくわからない文章がある。これは下手なだけ。
・酔ってる文章がある。ああ。
・しんどいことはスルーである。
・「かなしい」とか「うれしい」とかいう感情表現がよくでるのはツイッターのやりすぎか、私がかなり疲れてるから
・アサミの悩みがよくわからなかった。ここはわりとキモのような気がする。うまく書けなかったのは、私の過去の体験とかなり近かったので、あまり深く掘り下げられなかった。もう少し離せばよかった。
・ロボットに心はあるのか、という、ものすごくベタなテーマなんだけど、けっこう受けたらしい。心があるかというか、その人間がおもしろかったらいいんじゃねというタイプ。テーマとしてはOK
・親の目線で読んだらすごくおもしろかった。思春期ってこうだよなあっていう。このまま録音しちゃおうかと思ったよね。
・家庭用ロボットだったらピアノを弾けるのは当たり前で、子どもの世話をするのが一番だろう。あとクラウドなんだから実験はおかしい。記憶を消すというのもおかしい。どういうことだってばよ。
・悩みのことは感情移入できなかった。逆に感情移入せず、たんたんと読んだ方がよかった。10代の悩みなんてそんなもんじゃねという。
・もう少しアサミの悩みを明確にした方がいい、ということ
・メモ。同人、こまくさ、風、中脇初枝、きとうし。
・朝からとにかく体調がガタガタで、しんどかった