まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

春の短期講座1

春の集中講座。

・自己紹介と、先生の紹介

・講師ふたりの先生が完全に漫才状態。
・生徒は16人くらい。男性2人。たぶん20代はわたしだけ……?
・まあ同人の会とかに参加すると大体こうだから、わりともう慣れた、かなぁ。


★ 心にのこったこと
 作家のタイプは本当に千差万別。めっちゃ書いてほんの少し残す人もいれば、あんまり書かない人もいる。
多作も寡作もある。
ただ基本的にはアマは多く書けと言われるから、何が有利なんだろう

・自分はものすごいとろいタイプなんだけど……あまりよくはない。
・たくさん書ける形式を探さないといけない。ただ息切れするんだよなー……。
無理しない範囲で、やはり目標は年間1000枚。かなあ。ブレイクスルーがいつか起きてほしいのだけど、やっぱり段階をふまないとなあ。
・4月の時点でたぶん、まだ40枚くらいじゃないだろうか……ボツだらけにしたからもあるけど、めちゃ悲しい。
・私の提出作品は徹夜でしあげ、8月に講評されることに。うわー早い方が良かったのになあ。たぶんもうわすれてると思う。
・早く書く方法。長編を書くこと、連載をもつこと。プロットがいらない(?)やつを書くこと。
・ただそれはどうなんだろう。ズルっぽいけど。