まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

第5回梗概提出

 

・だした。

・今回は8日(日)になんとなくテーマが決まり、そこから資料をゴリゴリ集めて書いた。(漫画5冊、映画1本、ブログ4つ)そのまえにきっと3日ほど悩んだのかな。最後の2日でビジネスホテル、ネットカフェでかんづめ。全体で10日くらい?

・このあいだに引っ越しの準備、引っ越し、さらに引っ越しの準備、とかいろいろやってるのあほっぽい。今回の教訓としては、ネタに困ったら資料を見ろというか、ネタをつっこんだら出るよみたいな感じ。最後の1日にブログを3本。

・読み返して、自分がおもしろいかどうかはわからない。読み返す時間がなかった…。

・やる前は正直、新作なんて無理だろーと思うくらいネタが出てこなかったので、出せたのは良かった。これが実質、講座初めての新作。出せなかった回をのぞいて、これが2回目だと考えると、わるくない成長なのだけど、いかんせん最初のレベルがひどすぎるので、なんだかつらい。あとこんなどったんばったんは仕事行ってるときはできないと思う。

・そのまえに、本当は実作も書こうとしていたのだけど、プロットを見直していたらできなかった。やっぱりイカン。

・次の目標は……実作を書くこと。梗概は〆切5日前には初稿を書き終えること。改稿でさらにレベルアップすること。できれば人に見せること……。それだと休みなんてないなという感じだ。

ねぶそく

・映画、アマゾンビデオで

レオン 完全版 (字幕版)
 

・久しぶりに見た。ナタリーが美人過ぎるので訴訟。
 ゲイリー・オールドマンが登場するところ、後ろ姿を見ただけで笑ってしまった。
 むかしノベライズを読んだことがあって、「仕事をした後は(冷静になるために)家事をするに限る」「初めて深く眠った」というのが印象に残っている。

グリーン・デスティニー

グリーン・デスティニー

 

 ・かっこいい。何回も見るだろうなこれは……。
 話はとってもシンプルなような気がするが、練り込まれてて美しい。話がトントン進む。チャンは束縛から逃れたい。熟年カップルのほうがいいやんという感じだが。

ならうならう

・小説は習うものでなくて慣れるもの、とよく言って、まあ私もそう思うのかなと思っている。ハウツーを10冊読んでもまあ書けない(たぶん)。でもその知識やテクニックを詰め込んでおくのはとても大事なことで、習う→書く→習う→実践する、が良いと思う。

 で、こういう専門はほかにあるのかな、と思ったが、だいたいの専門はこうなのだろうか。アスリートもおそらく座学だけではいけないし、実際に体を動かさないといけない。あとプログラミングもそうで、配列やクラスを習ったあとは実際に手を動かして作らないと習得したことにはならない。そういうカリキュラムがないのでアレなのだが、ひとつのことを学んだらすぐに書いて実践しないとイカンのかな。
・どんどんどんどん吸収だけしたらどうなるのか。手を動かせ、と神が言う。手を動かし続けなさいと。また実際に手を動かしたら理想とギャップが大きくて死ぬ。のでちゃんと手を動かしなさいと。

 

いまの習いは?

・セリフを削ることを意識する。(何でも書かない)
・一度書いて、改稿してみる(おそらく難しい)

大局をみるみる

・初めての面接、初めてのサークル参加、初めての連載

・初回に大成功させようと、緊張したり下見をしたり色々したりする。そのせいか、1回目で力尽きて(興味がうすれて)2回目以降が続かなかったりする。

・おそらく初回で大成功させようとするときは、長いプランで考えておらず、2回目以降のことを考えていない。理由はいろいろあって、①1回でもやるのが大変な場合、②この1回を逃すと後がないという場合、③そもそも1回しかやる気がない場合。

 

① 試行回数が多い場合、たとえば毎日できる料理や美容、筋トレなど、今日まちがっても明日直せばいいので、比較的ゆるく始められる。(もちろん長期的な成果は何回もできないが)この1回がラストやねん、という場合は、まあがんばれというか……リハーサルをいっぱいやって、本番前に、意図的に試行回数を増やすしかない。

・2回目以降の『慣れ』というのはほぼ、これに影響がある気がする。つまり、すでに全行程を知っているので、どこに力を入れてどこで力を抜けばいいかわかること。一度2,3年規模のプロジェクトをやれば、2、3年のスパンで物事を考えられるし、10年規模の会社経営ならもっと。起業して1年目はだいたい赤字やで。2年目は信頼作りで実績なんかないで。3年目にトントンで4年目に黒字や! このくらいの長い目がほしい。

 

★「修行を完全に終えるのに5年はかかる」
→「待ってられるかってばよ! 半年でやってやる!」
 
★「このプロ試験は超難関だぞ」
→「1期で抜けてやるってばよ!」

 

 まあこういう感じで、長い計画が立てられない。待ってられない。早く成長するというのが良いと思ってるのかもしれない。1年かかりますよ、はまだ耐えられるけど、2年かかりますよ、はもう耐えられない。お正月を2回も過ごすのかぁ……と絶望的になる。

・なにが言いたいかというと、いま受けてる講座は毎月優秀賞が出るし、年間の最優秀賞も出るのだが、おそらくそこに達するまでに自分は2年かかるかなと思った。毎月てっぺん目指して絶望してたら死ぬ。こんなに長いスパンで考えるのは初めてで、すこし不安である

 

星へ行く船おわり

・ヨンダー

 

星へ行く船シリーズ4逆恨みのネメシス

星へ行く船シリーズ4逆恨みのネメシス

 

 ・主人公あゆみにヘンテコな手紙が届いて、そこから嫌がらせの連続。「ネメシス」とは、ギリシア神話の義憤とか憤りの女神……らしい。本編にはまったく出てこず、いま調べた。シリーズ5冊目へのつなぎ回。 

星へ行く船シリーズ5そして、星へ行く船

星へ行く船シリーズ5そして、星へ行く船

 

・ レイディに拉致されたあゆみ、その目的は、全宇宙を救うためだった……? シリーズ最終巻。以下ネタバレ。
・実は途中から楽しく読めなくなっていたが、参考になるところ。心理描写を長くしているとあまりおもしろくない


・人間とはまったく異なる存在の宇宙人。クリスタルっぽくなったり立方体になったり形が変化し、それが意思伝達の方法らしい。未知の生物とのファーストコンタクト。相手がこちらを責めるのか、戦争になるかどうかの駆け引き。
・主人公の能力(?)が明らかにされるが、どうだろうか。
・後半のメンバーとのすれ違いはよかった。こういうリアルなイヤミが書けるようになりたい。
・実はこの後、旧盤では『星から来た船』シリーズとして3巻くらい出ている。(新盤では出版されていない)それも読みたいが、新井素子さんのほかの本の方が気になってきた。おそらくこのシリーズはドカンと世界を作ってそれを楽しむ感じなので、そこに注目しないといけない。

スランプ、スリップ

・不調を早くぬけだすほうほう……を考えていて、ここで不調は『目の前に課題があって、クリアするための時間や体力はあるのだけど、なぜか課題がクリアできない状態』として、まあ早めに誰かに相談するしかないという感じ。この不調が半年とか1年続くと、いったい何が原因でダメなのか自分でもわからなくなるし、嫉妬もヘイトも溜まるしで解決が難しくなる。『なんだかわからないけどダメなんです』では相談される側もわからないしで。

 

・という教訓を考えていて、自分にはそういう何でも相談できる先輩がいないな……と思ったので目を閉じた。正確にはそういう余裕が自分にないのでできない。なんてさびしいやつだ。今後はそういう余裕が生まれるのだろうか。

・振り返ると、では今回6月くらいから誰かに聞けたかというと、おそらく無理だったっぽいので、後悔してもしょうがない感じ。まあアレがせいいっぱいだったということで。まあうまく書けないな、というのは2年くらい続いているので仕方がない気もする。つまづいたときにパパっと聞けたらぱぱっと解決できたんだろうか。

 

・不調を抜けたらハッピーになれるだろうと思っていたが、そうでもなかった。むしろどうして早く回復しなかったのか、まわりよりこんなに出遅れてるよ、と焦燥がひどい。焦ってるということは多少は元気が出たみたい。(前は焦る元気もなかった)。スタートラインが全員バラバラなのはしょうがない。コチョコチョでも前に進んでるかどうかという感じ。

はー

・課題提出(あらすじ提出)を行った。〆切40秒前の提出。

 

・正直、資料読みはあまり意味がなかったような気がするが、ときどき助けになったので意味があったのだと思う。そももも出力できないときは入力する、というのは悪いことではない。

・ただまあ今回も前に書いたもののリメイクみたいなものなので、完全新作ではない。

 

・毎回思うが、しめきりギリギリに出すのは良くない。今回は7日ぐらいからスタート?→資料読み、キャラ設定、プロットなどなど。正直なところ、いまだに梗概の書き方がわかってない。いまのところはふつうにプロットを考えて、ちょっと本文書いて、梗概におとす、という感じでやっている。面白いかどうかまではさっぱりうまくいかない。次はもっと練る必要があるのだが、うまくいきそうもない。

・今回は課題の消化もうまくいっていない……なんだか疲れてしまった。これはレベル2や3の問題のような気がする。疲れた。おそらくチェックを待っていては、本文を書くやる気がドンドンなくなっていくので、もう書きはじめていたほうが良さそう。

 

・いまは絶賛スランプ中なのだと思う。いままでは、アマチュアが不調やスランプなんて言葉を使うのは甘えだと思っていた。だが、不調だと自覚しないと対策をしない、反省もしない、リソースもつぎ込まないし人に相談もしないしで、あまりいいことがない。なので不調のときは不調と認めたほうがよい。「不調のときこそ成長する機会」とよく言うが、それも自覚してから。
 この「不調のときこそ成長する機会」というの、アスリートがよく使うが、試行錯誤ができる十分な時間がないとあまり意味がないと思う。PDCAを回すのだけど、不調なので失敗→反省→失敗→反省の連続である。仕事してる人は普通、つらいので逃げ出すよね。