まほうのことば

小説の新人賞などに応募しています。本の話や創作の反省。黒田なぎさ

第4期感想交換会 第8回

・第4期感想交換会の第8回

 

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 仲間ができた。(お名前知らず)→ ご当地ベア(熊本)らしい。

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日時:2/16(日)13:00 - 20:20

場所: 新宿区 西新宿 、1100円

参加者:7名、(予定 13名)

対象作品:梗概7(12)、実作5(予定9くらい。合計21作品)

 

バレンタイン明け。作品数的に読むのが大変だった。(幹事はまたほぼ徹夜)。さすがにしんどい。しかしウイルスが猛威を振るう季節だからか、〆切明けだからか、当日に欠席者が6名。仕方がない。

出席できなかった方々は、幹事作品の感想の文字化などは別にいいので、早く治して講座に出席して、最終作品に向けて早くスタートしてほしい。(講座後にプチ感想会をやっても良いかもしれないが、余計に悪化しそうではある)。

 

(梗概のテーマがテーマなだけに、評価も手探りだった。正直、かっこいいラストシーンを書きなさい、と、美術作品を描写せよ、のかみあいが難しいと感じる。風景画などを描写してしまうと、動きがないシーンになりそう。また幹事が、「絵があるなら絵を見ればいい」と思ってしまう派なので、よほど文字描写で美術作品の新しい解釈を与えるか、絵の新しい見方を提示しないと、単に絵を文字化してしまうのではないかと思った。)

 

反省

反省。

 

 

 

 

・梗概と実作、両方を書こうとしたが、やはりむずかしかった。両方しようとすると、どちらかのクオリティが下がる。

・梗概のテーマ決め。今回は美術作品が題材だったが、エッシャーをテーマにしようというところは早く決まる。(美術作品をほとんど知らず、エッシャーくらいしか知らない)。ここで落とし穴で、エッシャーの絵はネットでたくさん見られるのだが、なぜかディスプレイで見てもまったく面白くなく、物語が想起されない。画集や紙で細かいところを見ないと面白くない作家なのかもしれない。映画を見たりしたが全然決まらず、とりあえず画集を図書館でコピーしてくる。

 

 そしてエッシャーを数学的に解説した本を見つけて、そこから考える。数学(というほどではないのだけど)部分の理解はまあいいとして、ストーリー決めは本当に難しかった。エッシャーの絵が好きなAI、という話は決まり、なんのAIにするか困った。画像認識→画像認識と言えば自動運転で、自動車AIがエッシャーを好きになる、という話にしようと思ったが、おもしろくならず。

自動運転は仮想空間でシミュレーションしているらしい、というのを〆切当日に知り、そこからシミュ専用のAIにする。

・ラストシーンを書け、と言われているが、正直それは最初から諦めている。絵の描写?をしてどうやってそれが盛り上がるのか、ラストらしい動きもないし全然わからない。仮に絵に映っている人物を主役にしても、そうとう難しいと思う。美術作品が風景画だったらもっと(ラストにするのは)難しい。

 

★ 実作について
・『ホーム・スカヴァティ』を実作化しようとしたが、(6000字くらい書いた)、ここで敗因として、『ラギッド・ガール』を読み始めたのがまずかったかもしれない。どうしても先行作品が気になるのは病気かもしれない。

 そこから遊女のことについて調べたが、これも難しかった。おそらくレベルとしてはそうとう低くなるが、新しいことを調べられたのは良かったと思う。

 

★ 2年経ちました
 この講座、まじめにやって2年経つが、いまでも実作と梗概は両方は難しい。割り切ればよかったかもしれないが、どうもそれも難しかった。

 

★ 続いての実作
 もう最終実作が近づいているので、今までの経験からして、今回の梗概の実作化はやめたほうがいいのだが、ちょっと書きたい。やめたほうがいいのだが(2回目)。

 

・梗概の反省

・最初の文、とてもダサいのだが、当初は書いておらず、梗概の途中でAIとわかる構成だった。「このままでAIとわからないかもしれない……」と不安になって付け足してしまう。

ラギッド・ガール

 

ラギッド・ガール 廃園の天使Ⅱ

ラギッド・ガール 廃園の天使Ⅱ

 

 

 

・『グラン・ヴァカンス』の続編。というより前日譚。

 

・全部引用したい。なぜ数値海岸が生まれたか、なぜ断絶が起きたかのすべて。

・夏の硝視体(グラス・アイ) 2002/10

・ラギッド・ガール 2004/2

・クローゼット close it 2006/4

・魔述師 書き下ろし

・蜘蛛(ちちゅう)の王 2002/11

・『グラン・ヴァカンス』は2002年の9月。

 

★ 夏の硝視体

 ・グランヴァカンスの前日譚。ジュリーとジョゼの話。毎回思うが、もうすこし二人の名前を分けてほしかった……。途中、ふたりが同質同体になるところまであり、すこしややこしい。

★ ラギッド・ガール

・夏の区界ができるまでの話。「夏の区界」が仮想リゾートの名前。「数値海岸」(コスタ・デル・ヌメロ)は仮想世界全体の名前。コスタともいう。運営会社はおそらくラテルナ・マギカ社。HACKleberryとはネット自警団のこと。

阿雅砂(アガサ):ラギッド・ガールに出てくる少女。

ragged ラギッド 〔布地・衣類などが〕ぼろぼろの、ほつれた、破れた、ギザギザの
ぼろ服を着た、みすぼらしい。不規則な、でこぼこの、でこぼこした

★ クローゼット

突然、死んだカイル。

★ 魔述師

 ズナームカの秋。レオーシュ君とズラータちゃんとサビーナちゃん。やばい。覚えられない。

・交互に入れ替わる、ジョヴァンナ・ダークのインタビュー。そして大途絶(グランド・ダウン)の真実。

 数値海岸のサーバ群は、グリッド・ホログラムを構成している。数千とも数万ともいわれるサーバたちは、超高速帯域で連合し、巨大なコスタの全貌を逐一描き出している。この七分の六が落とされても、区界の計算はいっこうに影響を受けない。帯域幅が十分の一になってもまだ大丈夫といわれている。 ホログラムの感光媒体をどんなに小さく砕いても小さな全体像がうかびあがるのと同じで、すべての区界が正常に計算される。どんな小さな区界の、道ばたの草一本だって欠けたりはしない。全体に情報量が下がり、細部がぼやけることはあるかもしれない。しかしまったく同じように似姿の感受能も落ちていくので、ユーザはまったく不都合を感じない。まさに難攻不落であるはずだっ

★ 蜘蛛(ちちゅう)の王

 大途絶あとの世界。つまり夏の区界に、なぜクモがやってくるようになったか。まだまだ続く。

世界SF大会

ダブリン2019 世界SF大会

第一回韓国SF大会
第5回中国国際SF大会成都日中韓英 同時通訳。

AISF

 


ワールドコン日本SF大会コミケ
75回
アメリカ都市→

プレパーティ

ルーザーズパーティ(負けた人のため)

 

主催者の

ヒューゴー賞

ニュージーランド

QRコード

冊子。大澤博隆。人工知能研究者。

 プログレッシヴ・リベラル。闘士

 活動家と呼ばれる人たち。でも、彼女たちは資金がもらえている。

リュウジキン。

パスポート。サイン。顔写真がついているパスポートがある。サインをもらえる表紙。

中国:四天王。

会社を作ってる。

リュウジキンは国民的人気作家。ひゅごーを取った後から。

児童文学賞。子供のための賞。

ワールドコンヤングアダルト部門がない。

電通が必要なんじゃないか、という感じ。

科幻世界 SFW SFマガジンみたいなもの。ムック。日本SF特集。

日本の純文学が人気。太宰治人間失格だぁ。

ゆうれい探偵小説?

とうごう小説。ラノベ

エンリケ・モレ。コード化。成熟していくとコード化していく?

 今年はニュージーランド。冬ですよ冬。いつか行くか。

創作講座

 

¥CMプランナー

・日本独自のクリエイティブ

・CMの企画、プレゼン、製作、完成

 

・うーん、やっぱりだめだ。票が数えられない

・それが楽しいと思うか

・アイディアを考えること

・楽しいと思うこと。

・コア・アイディア。サブ・アイディア。

・コアアイディア:民主主義

・サブアイディア:1984、革命、モノトーン

・リドリースコット

・サーバーシステムの復活

・コアアイディア『会いたい』

・コア・アイディア『抵抗できない』

サブアイデア「帰郷」「男と女」「多重な障害」

・起承転結は役に立たない

・三幕という方法論が有効

・起 葛藤 結

・メインテーマ「血」「性(男女関係)」「金(欲望)」 家族、ファミリー、

 

・シチュとキャラクターの設定がシリーズをつくる

・コンフリクト 葛藤がいちばん大事なんだ。国と国、ひとりの人間、かみ合って、からみあって。

 

第4期感想交換会の第7回

・第4期、感想交換会の第7回。

 

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また撮影用クロミさまが

 

日時:1/13(日)13:30 - 21:00

場所: 新宿区 西新宿 、900円

参加者:12名、(予定14名)

対象作品:梗概10(11)、実作5(予定17くらい)

 

年明け。3連休の真ん中。執筆期間が2週間だったにもかかわらず、12名、15作品が集合。初参加の方、聴講生の作品も集まり。実質7時間のなかでどうやって 15作品を講評したのか、あまりよく覚えていない。いい加減、専用ストップウォッチを買わないといけない。あとプログラムも書かないといけない。

 

次の課題も発表され、最終実作も近づいてきた時期。最終候補に残るのは7名弱、最優秀になる人は1人、他の大半の20数名は特に賞はもらえないわけである。この1年の最終目標をどこに設定するか。実作を形にすることが目標でもいい。

最終実作は、最終候補に残らないとあまりフィードバックがもらえない。また最後はたくさん読まないといけないので、(48000字 ×20作くらい?)、需要があれば「皆で最終実作を読む会」が開かれるかもしれない。

 

・自作の反省

 

 

 

毎日新聞落語会 桃月庵白酒3「らくだ」「死神」

毎日新聞落語会 桃月庵白酒3「らくだ」「死神」

 

amazon musicの無料期間で聞いた。セリフを聞き比べるといいかもしれない。

 

 

 

稲田先生、藤田先生、(赤間先生も?)、ラストに「数年後」「数万年後」のシーンがある。じつはこのパターンはあまり好みでなく、1分1秒を争うギリギリの話から「数年後」と書かれると、急激に冷める。(どんなに絶体絶命の状態でも「数年後」を書けば大体終わってしまう。生きるか死ぬかのときでも100年経ったらだいたい寿命で死ぬ)。稲田先生のは「数年後」にさらに展開があるので良いと思う。よほど、その数年後、数十年後におもしろいシーンがない限りは、このパターンを使わないほうが無難だろう。

 

 

ホーム・スカヴァティ 反省

反省?


・執筆期間が2週間?しかないという今回。年末年始をはさむ。

 完全に負のサイクル、死のループに入っている。実作を書きそうになる→実作に時間がかかりすぎる→梗概に力を入れられない。→選ばれない。→ 力が入らない。

 

 年始に実作を書いているうち、なぜか梗概を考えたくない脳になっていた。〆切1週間前くらいに、梗概を書こうとしてパソコンの前に座ると、完全に脳が拒否していた。そういえば前回ブーストをかけまくった時期があり、かなり疲労していたらしい。気がついてから少し休み、4日ほどしか時間がかけられず。

つぎはしっかり梗概に時間をかけたほうがよさそう。その前に休んだほうが良い。第10回に実作を出すかどうかはかなり怪しく、最終実作に時間をかけたい。本能が無理するなと言っているが。

 

★ 作品で決めるべき点
・リーコの自立型AIと、産業AIは何が違うか。旧世代のAIと新世代のAIは何が違うか。

・リーコと人間の価値観の違いは何か。要するにまたAIと人間の違いを出さないといけない。

・AIがうたう深い詩とは具体的にどういうものか

・AIに男女をつける必要があるのか。これ考えるのつらい。

 ・なぜこのサービスは長い間つづいているのか

・長いサービスのなか、AIたちはどうしてニーナを育てていたのか。

・未来だったら、わりとこういう事件は頻発しそうだが、ほかになかったのか

・未来のウェブサービスってどういうもの。

 

★ 最終実作はなにするの

・なにも考えられない。ということはかなり疲労している。できれば元気になりたい。できれば「これだなあ」というものを最終実作の前に書きたい。